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講演会当日ボランティア募集!

東京講演、京都講演のお手伝いいただきまして、ありがとうございました。
おかげ様で、無事終了することができました。

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JGI-Jでは東京講演、京都講演で当日お手伝いいただける方を募集しています。
会場設営、受付、会場案内、誘導、後片付けなどお手伝いいただける方は、
下記メールフォームよりご連絡ください。

※京都講演では、音響・照明のお手伝いをいただける方も募集しております。
ご経験のある方のお手伝いをお待ちしております!

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ジェーン博士講演会 in 京都決定!

JGI-Japan会員の皆様、ジェーン博士ファンの皆様、大変お待たせいたしました。
ジェーン博士の京都講演会の詳細が決定いたしました。

京都講演では、ジェーン博士と交流のある民族楽器演奏者の奈良裕之(ゆうじ)さんのコンサートとの2部構成になっております。
皆様にはぜひこの機会を逃さず、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

お申し込みは当HPの「講演会・各種イベント案内」からお申し込みいただくか、FAXにてお申し込みください。詳細につきましては、「講演会・各種イベント案内」をご確認ください。

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リンク集にGANTとJGIのコラボキャンペーンサイトをアップしました。

ライフスタイル・ブランド"GANT"がJGIとコラボし、ジェーン博士をイメージ・キャンペーンに 起用した"Rebirth the Earth (TM)"という寄付プログラムを9月中旬よりスタートさせました。 寄付プログラムにあわせ、GANTが作成したジェーン博士の半生を綴った短編映画やJGIの紹介、ジェーン博士の画像、パソコンの壁紙などが見れるサイトが10月16日にアップされました。 リンク集よりサイトをお楽しみください。

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2008年ジェーン博士来日講演会決定!

JGI-Japan会員の皆様、ジェーン博士ファンの皆様、お待たせいたしました。
今年もジェーン博士の来日が決まり、東京と京都で講演会を行うこととなりました。

東京講演ではジェーン博士の講演だけでなく、日本における海の環境教育の第一人者である
海野義明(うんの よしあき)氏、新進気鋭の水中写真家であり、環境問題にも提言を続けている
中村卓哉(なかむら たくや)氏、「森は海の恋人」をキャッチフレーズに、牡蠣(かき)養殖の
ために山に木を植えた「牡蠣の森を慕う会」上席研究員の畠山信(はたけやま まこと)氏を
お招きし、森と海との密接なつながり、そしてそのために人が果たせる役割などについて、
ジェーンとパネルディスカッション形式で語り合います。

世界中を飛び回って活動しているジェーン博士ですが、来年の来日は予定されていないため、
皆様にはぜひこの機会を逃さず、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

チケットは現在、ローソンチケットで購入できる他、当HPのフォーム、FAXにてお申し込み
いただけます。
詳細につきましては、トップページより「講演会・各種イベント案内」をご参照ください。

京都講演につきましては、詳細が決定次第、当HP上にてご案内いたします。
日時、会場は以下の通り決定しております。
日時:2008年12月2日(火) 13:00-17:00
会場:京都大学百周年時計台記念ホール

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HPリニューアルのおしらせ

JGI-Japan事務局の移転にあわせ、ホームページをリニューアルいたしました。
今後は、なるべく頻繁に更新し、皆様に情報提供を心がけてまいります。
尚、新管理人はホームページ作成・管理が初めてで、日々、試行錯誤しながらの
更新になりますので、見づらい部分もあるかと存じます。お気づきの点がござい
ましたら、温かく、アドバイスいただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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JGI-Japan事務局移転のお知らせ

ジェーン・グドール・インスティテュート・ジャパンは、2008年5月に事務局を
東京に移しました。ニュースレターvol.19上ではすでにご案内させていただいて
おりましたが、移転作業や事務局員の引継ぎ等で、ホームページの更新が
滞っており、ホームページ上での案内が遅くなり、大変申し訳ございません。
事務局移転を機に今後さらに活動の場を広げ、より多くの方にご理解・ご賛同
いただけるよう努力してまいる所存でございます。
今後とも、何卒格別のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

新住所:〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2-1-6
林原第5ビル 2F
TEL:03-3232-1500
FAX:03-3232-1511

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みんなの水ものがたり作品募集

ジェーン博士からの手紙

ジェーン博士より「水について」の手紙が2007年10月、事務局に届きました。
手紙には「多くの人々に伝えて下さい」というメッセージがそえられていました。
そこで事務局では博士の水についての考えを広くつたえようと方法を考えていたところ、
「みずものがたり」水をめぐる 7の話 ダイヤモンド社 (ビジュアル・エコブック 2)の一部に所収されることになりました。

さあ、ジェーン博士の水についての手紙、どうぞご覧ください。

 

 水は、美しく、はかり知れない力を秘めた生命のみなもとです。私がチンパンジーの研究を始めたタンザニアのゴンベ国立公園は、世界で2番目に深く、南北の長さ670キロにもわたるタンガニーカ湖に接しています。この湖では、風に持ち上げられた水が高さ10メートルもの大波となって岸に砕けることもあれば、嵐の夜には湖面が稲妻に切り裂かれることもあります。ときには、渦を巻いてわきたつ波が、ふしぎな自然の法則にみちびかれて湖面に広がってゆくことも……。

 

1960年に私がこの湖を訪れたころは、乾季になると透明な水が空と森を映していたものでした。湖岸に広がる森は、湖から遠く離れたところまでうっそうと緑におおわれていました。けれども、湖畔の小さな村々で人がしだいに増え、木々がどんどん伐り倒されていきました。大地をうるおす森が消えれば土は乾き、作物は枯れます。人々は収穫を増やそうと様々な方法を試みましたが、もろい表土が流され、かえって土地はやせていきました。

その土は川へと流れこみ、川底は浅くなりました。くわえて、川面に影を落とす木々がなくなったためにつよい日差しが照りつけ、水が蒸発して、水かさが減っていきました。こうして、輝く澄んだ水をたたえていた川は、細く淀んだ川へと姿を変えてしまったのです。森が豊かだったころには、木々が雨水を吸い上げてくれましたが、今ではそうした自然の貯水槽がありません。豪雨におそわれれば、川にはいっきに水が流れこんで、家々を押し流し、人々の命まで飲みこんでいくのです。嵐の後の湖には、2キロ近くにもわたって、洪水で流れこんだ赤い土が痛々しい傷跡のように残っています。

湖底には、山肌から削りとられてきた土砂が層をなして積み重なり、魚の産卵する場所がなくなってしまいました。魚がとれなくなって困っていた地元の漁師たちに、ヨーロッパから来た人々が新しい漁法を教えたのですが、少ない魚を捕り過ぎてしまうことになって、湖の自然はいっそう傷つくばかりでした。

私の目の前で、風景がすっかり変わっていきました。ここだけではありません。私たちは世界中で、数え切れぬほどの破壊を繰り返してきました。世界の人口が増えつづけるにつれて、人が使う水の量もどんどん増えています。家畜を育てるために、そして家畜の餌となる作物を育てるためにも、おびただしい水が使われます。こんな風に水を使う生活をずっと続けることはできません。

生きものたちの命を支える水。その大切な水をたたえた湖や川に、工場や畑、家庭の排水口、ゴルフ場などから、汚れた水が流れこみます。汚れてしまえば水は飲めません。世界で11億あまりの人々が、安全な飲み水が手に入らない地域で暮らしています。しかも、そのうちの何百万という人々は薪が手に入らず、汚れた水を沸かして飲むこともできないのです。そのため、幼い子供たちが次々に病気になっています。

それでも、ゴンベに帰ると私の心には希望の火がともります。ゴンベの森の奥深くには、すばらしい滝があります。突き出した岩から25メートルほど下まで水が勢いよく落ちています。ほとばしる滝のまわりには、いつも涼しい風が吹きわたっています。ここは私にとって、ゴンベの森でもとりわけ心安らぐ場所なのです。チンパンジーたちもときどきここに来て、岩をうがつ激しい滝の音に耳を澄ましています。

やがて、体のなかに力が湧きあがるように彼らの毛が総毛だち、体をリズミカルに動かして、荘厳な「滝のダンス」をはじめます。ときには、滝のそばにあるつるにぶら下がってぶらんこのように揺れ、輝く水しぶきを浴びて、生命のよろこびを弾けさせるのです。

水というかけがえのない生命のみなもと。これから生まれてくるものたちのために、水の恵みに感謝し、水をかしこく使う暮らしを学ばなくてはなりません。すでに、水の大切さを知り、水を守るために行動を起こしている人たちはいます。私はそこにたしかな希望を見いだしています。

                    ジェーン・グドール  (訳 伊藤和子)

 

ジェーン博士のみずについての手紙は
「みずものがたり」水をめぐる 7の話 ダイヤモンド社 (ビジュアル・エコブック 2)の一部に所収されています。

みずものがたりは水に焦点を当て製作されたエコブックで、シリーズ第一弾「いきものがたり」につぐ第二弾となります。

イラストや写真などを駆使しわかりやすくまとめるだけでなく、著者ごと、章だてごとに、関連書やアクティブな活動を例示しています。

また、企業などの支援により、全国の小中高校へ配布されています。

「みずものがたり」ではジェーン博士以外にも多くの方が寄稿しています。ぜひ一度お手にとってご覧ください。

また、同本では
「みんなの水ものがたり」作品を募集しています。水について自分たちが考えたイラストや作文を2008年4月1日から9月30日まで募集しています。

Roots&Shootsの一貫として、自分たちのまわりの水についてかんがえてみませんか?
そして考え作成した文章やイラストをだしてみませんか?

応募についての詳しくは こちら をご覧ください。
また直接事務局までおたずねください。

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JGI-J主催 タンザニアツアー定員達成のおしらせ

会員の皆様より多くのお申し込みをいただき、このたび定員に達しました。



2005年、2006年と開催し好評を博しましたJGI-JAPAN タンザニアツアー
「東アフリカ・タンザニアへの旅 〜ジェーン・グドールの原点をたどる〜」
三回目となる今年もツアーを企画いたしました。 * 2005年のツアー記はこちらをご覧ください。
一般の皆様にはキャンセルが発生した場合にのみご案内いたします。なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
お問い合わせは事務局までお願いいたします。
なお、旅行日程につきましては以下をご参照ください。

 

「東アフリカ・タンザニアへの旅 〜ジェーン・グドールの原点をたどる〜」

旅行日程 8月15日(金)〜8月24日(日)の10日間
費用 約45万円 *現在試算中です

日程 スケジュール 食事 宿泊
1日目 関西空港発(航空機)   機中泊
2日目 ダルエスサラーム到着 ダルエスサラーム
3日目 国立博物館の見学 (希望者)  
  ダルエスサラーム発(航空機)・キゴマへ キゴマ
  キゴマ到着   ロッジ泊
4日目 TACARE表敬訪問 ゴンベ
  キゴマ発(船)・ゴンベへ レストハウスもしくは
  ゴンベ到着 ホステル泊
5日目 ゴンベ国立公園でチンパンジーの観察 ゴンベ
    レストハウスもしくは
    ホステル泊
6日目 午前 ゴンベでチンパンジーの観察  
  午後 ゴンベ発(船)・キゴマへ ダルエスサラーム
  キゴマ発(航空機)・ダルエスサラームへ ホテル泊
7日目 ダルエスサラーム発(陸路)・ミクミへ ミクミ
  ミクミ国立公園にてゲームドライブ  
    ロッジ泊
8日目 午前 ミクミ国立公園にてゲームドライブ  
  午後 ミクミ発(陸路)・ダルエスサラームへ ダルエスサラーム
  ダルエスサラーム着 ホテル泊
  夕刻 夕食会    
9日目 午前 ダルエスサラーム市内で買い物
(希望者)
 
  午後 ダルエスサラーム発(航空機)   機中泊
10日目 関西空港到着    


<食    事>朝食7回、昼食5回、夕食7回(左記食事に機内食は含みません)
<添  乗  員>同行しません。
<最少催行人員>6名
<利用航空会社>エミレーツ航空

詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、ご確認の上、お申し込み下さい。


ゴンベ国立公園
タンザニア西部・タンガニイカ湖畔にあり、チンパンジーを主要保護動物とすることを目的に、1968年に設立された国立公園。イギリスの動物行動学者ジェーン・グドールが、1960年に世界ではじめて野生チンパンジーの研究をおこなったことでも有名である。本公園でのチンパンジー研究は45年以上経た今でも続けられている。チンパンジーのほかに、オリーブヒヒ、アカコロブス、アカオザル、ブルーモンキーなどのサル類も生息している。   

ミクミ国立公園
タンザニア最大の都市、ダルエスサラームの西300kmのところに位置する国立公園。ダルエスサラームから近いため、車で出かけ気軽にゲーム・ドライブを楽しむことができる。ゾウ、キリン、バッファロー、シマウマ、アンティロープ(レイヨウ)類など、サヴァンナを代表する草食獣が多い。草原では肉食獣のライオンに、水辺ではカバに出会える可能性も高い。 
(参照 『カリブタンザニア』(発行 JATATOURS 2005年7月))

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ジェーン博士へ「リーキー賞」が授与されます。

ジェーン博士へ米国リーキー財団より「リーキー賞」(L.S.B. Leakey Prize)が授与されることになりました。

リーキー賞とは「人類の起源」に関する学際的な研究をした研究者に数年に一度与えられる賞で、

第1回(1991年)はPhilip Tobias氏、第2回(1996年)はDesmond Clarke氏、第3回(1998年)はFrances Clarke-Howell氏が受賞しました。

このたびは同じく類人猿研究者西田利貞先生(財団法人 日本モンキーセンター所長)も受賞されます。

リーキーといえば、ジェーン博士をゴンベに導いたのが誰あろうルイス・リーキー博士でした。

古代人類化石を発掘して私たち「ヒト」の祖先を研究していたルイス・リーキー博士の関係する財団より、人類に一番近い存在である類人猿の研究で、人類の起源の研究に対する賞をジェーン博士や西田先生が受賞されたことには大変意義深いことです。

リーキー賞の授賞式は2008年11月にサンフランシスコでおこなわれる予定です。 

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ジェーン博士へ京都大学名誉博士号が授与されました

ジェーン博士へ京都大学名誉博士号が授与されました

2007年11月12日、Jane Goodall博士が京都大学名誉博士の称号を授与されました。

同称号は1987年にノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進博士以来3年7ヶ月ぶり、11人目の栄誉です。

これはGoodall博士の40年以上に及ぶチンパンジー研究と環境保全活動(Roots&Shoots)に対する功績が高く評価された証です。

JGI-JはRoots&Shoots活動をさらに推進するとともに、Goodall博士の理念の普及につとめたいと思います。

 

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©京都大学 秘書・広報室

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